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The Japanese Society of Health Education for Children
お知らせ ~ What's new? ~ [更新履歴]
2025年5月2日 - [会員の皆様へ] 所属・研究分野に関するアンケートに関するお願い
2025年5月1日 - [学会誌] 投稿規定を更新(抜刷料金の改定、編集委員会事務局の所在地を更新)しました。
2025年4月11日 - [学会大会] 2025年3月21日・22日の2日間開催いたしました第43回大会【春季:木更津大会】の、開催報告と御礼を掲載しました。→こちら
歴代大会および大会会長一覧を更新しました。
2025年4月7日 - [学会について] 学会賞受賞者一覧および学会功労賞受賞者一覧を更新しました。
2025年4月6日 - [学会について] 当学会の会則を更新(4月1日施行)しました。
2025年4月2日 - [お問い合わせ] 事務局の移転に伴い、問い合わせの連絡先を修正しました。
2025年4月1日 - [学会について] 役員および委員改選に伴い、学会組織のページを更新しました。
2025年3月31日 - [学会誌] 第10巻 に実践研究 田中ら『幼児の障がい理解保育に関わる実践報告』(pp.89-101)、研究報告 近江ら『幼児期の運動遊びにおける保育者の専門性向上に向けた質的研究』(pp.103-115) が掲載されました。
2025年3月19日 - [学会大会] 今週末開催の第43回大会【春季:木更津大会】(2025年3月22~23日)の一般研究発表演題リストを含めたプログラムが公開されています➡こちら。皆様のご参加を歓迎いたします。
2024年12月23日 - [学会誌] 第10巻 p.63-71 に原著論文 カルマール・梅澤『乳児の寝返り及び座位開始時期と自発的な遊びとの関係』が掲載されました。
2024年12月20日 - [学会誌] 第10巻 に原著論文 田中ら『中学生におけるネット依存チャートを用いた保健授業実践』(pp.29-39)、成瀬・廣田『保育所給食が給食を食べる子ども及びその家族の食意識に及ぼす影響』(pp.41-51)、水落・内田『危険予知トレーニング教材の提示刺激の差異と危険予知の関連』(pp.53-61) が掲載されました。
2024年11月30日 - [学会誌] 第10巻 pp.13-27 に研究報告 村井・野井『特別支援学校 (知的障害) の体育授業の取り組みにおける教員の意識』が掲載されました。
2024年11月25日 - [学会大会] 第43回大会【春季:木更津大会】(2025年3月22~23日開催)の案内を公開しました。
2024年11月22日 - 学会賞・学会功労賞受賞者一覧を更新しました。
2024年11月12日 - [学会大会] 2024年9月14日・15日の2日間開催いたしました第43回大会【秋季:堺大会】の、開催報告と御礼を掲載しました。→こちら
歴代大会および大会会長一覧を更新しました。
2024年11月5日 - [学会誌] 第10巻 pp.3-11 に原著論文 小林・水上『幼児の体格及び運動能力を入園年度別に見た縦断的研究』が掲載されました。
2024年10月1日 - [学会誌] 日本幼少児健康教育学会誌第9巻第2号(2024年3月号発刊)の論文が J-STAGE に公開されました。
ようこそ ~ Welcome message ~
本会は「幼少児の健康教育に関する研究活動の充実と発展に貢献し、より具体的な方途を確立することを目指し、その実践に寄与することを目的」(会則第2条)として設立されている日本学術会議協力学術研究団体です。
現代の子どもたちを取り巻く環境は多様化・複雑化の一途を辿っており、子どもの健全な成長とさらなる健康増進を図るためには、健康教育に携わるすべての方々の連携と協力が欠かせません。ここに日本幼少児健康教育学会のホームページを開設し、本会の研究・実践活動の一助となるべく情報公開を進めてまいります。日本幼少児健康教育学会は、次代を担う子どもたちの健やかな成長と健康を願い活動を進めております。
~ 日本幼少児健康教育学会入会のご案内 ~
日本幼少児健康教育学会では、子どもたちの健康教育に関する研究活動や実践を行っています。子どもたちの幸せのために、本会から新しい情報や知見を得て、みなさんの育児・保育・教育に活用してみませんか。 日本幼少児健康教育学会では以下の活動を行っています。
1.学会大会の開催
2.研究会・講演会・講習会の開催
3.情報の収集と紹介
4.研究の学際的・国際的交流
5.『日本幼少児健康教育学会誌』の刊行
➡ 入会のご案内
学会大会を年2回実施し、秋季大会(9月頃)を西日本地区で、春季大会(2~3月頃)を東日本地区で開催する形で全国各地の会員が参加しやすい形を目指しています。各種シンポジウムや講演会・ワークショップなどを企画するとともに、現場教職員、大学教員及び大学院生による研究発表からの議論を活発に展開しています。
2015年度から『日本幼少児健康教育学会誌』を年2回発行しています。当学会誌は、2014年度まで刊行していた『幼少児健康教育研究』と『運動・健康教育研究』の二誌を発展的に一本化して発刊を始めた学術誌です。次世代を担う子どものためのための実践研究の論文・報告を歓迎いたします。奮ってご投稿ください。