The Japanese Society of Health Education for Children
日本幼少児健康教育学会
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お知らせ ~ What's new? ~ [更新履歴]
2024年11月25日 - [学会大会] 第43回大会【春季:木更津大会】(2025年3月22~23日開催)の案内を公開しました。
2024年11月22日 - 学会賞・学会功労賞受賞者一覧を更新しました。
2024年11月12日 - [学会大会] 2024年9月14日・15日の2日間開催いたしました第43回大会【秋季:堺大会】の、開催報告と御礼を掲載しました。→こちら
歴代大会および大会会長一覧を更新しました。
2024年11月5日 - [学会誌] 第10巻 pp.3-11 に原著論文『幼児の体格及び運動能力を入園年度別に見た縦断的研究』が掲載されました。
2024年10月1日 - [学会誌] 日本幼少児健康教育学会誌第9巻第2号(2024年3月号発刊)の論文が J-STAGE に公開されました。
2024年8月9日 - [学会誌] 日本幼少児健康教育学会誌第9巻第1号(2023年9月号発刊)の目次に訂正がございます。
2023年6月27日 - [学会大会] 第43回大会【秋季:堺大会】(2024年9月14~15日開催)の開催要領・発表/参加申込方法などの詳細を公開しました。➡こちら。一般研究発表申込の締切は 7月31日(水)、一般研究発表原稿、参加申込、および参加費等の振込の締切は 8月10日(土)です。皆様のご参加を歓迎いたします。
2024年4月28日 - [セミナー] 第105回幼少児健康教育セミナー「子どもたちの夏の遊びを考える」(2024年7月5日、オンラインにて開催)のご案内を掲載しました。
2024年4月22日 - [学会大会] 第43回大会【秋季:堺大会】(2024年9月14~15日開催)の案内を公開しました。
2024年4月15日 - [学会誌] 第10巻巻頭言『園の「学校化」ではなく学校の「園化」、遊びの「教育化」ではなく教育の「遊び化」を!』が掲載されました。➡こちら(外部サイトJ-STAGEに移行します。)
2024年4月9日 - [学会誌] 第9巻第2号を2024年3月に発刊しました。会員の皆様には冊子版を送付しております。なお、2024年度より当学会誌は、オープンアクセスでの完全オンラインジャーナルになります。今後も皆様の積極的な投稿を歓迎いたします。
2024年3月8日 - [学会誌] 第9巻第1号を2023年9月に発刊しています。同号に掲載の研究論文は、2024年3月からオープンアクセスでご覧いただけます。→ こちら
2024年3月6日 - [学会大会] 2024年2月23日・24日の2日間開催いたしました第42回大会【春季:川崎大会】の、開催報告と御礼を掲載しました。→こちら
歴代大会および大会会長一覧を更新しました。
2024年3月6日 - [学会誌] 日本幼少児健康教育学会誌の投稿規定および投稿前チェックシートを更新しました。
2024年3月5日 - [学会誌] 学会誌編集委員会(論文投稿など)のメールアドレスにエラーがあり、アドレスを変更しています。学会誌関係のご連絡は下記アドレス宛てにお願い申し上げます。
➡ kiyou@yoshoji.sakura.ne.jp
2024年2月23日 - [学会賞] 令和4年度学会功労賞受賞者 桐原由美先生と、令和4年度濱田靖一賞受賞者 板谷厚先生の、2件の受賞者インタビューを掲載しました。研究活動等の会員の素顔・本音に迫り、互いの交流を深め、学会をより身近に感じていただきたいと思います。
2024年2月22日 - 学会賞・学会功労賞受賞者一覧を更新しました。
2024年2月22日 - [学会大会] 2月23日・24日の2日間開催いたします第42回大会【春季:川崎大会】の一般研究発表の演題リストを掲載しています。皆様のご参加を歓迎いたします。
ようこそ ~ Welcome message ~
本会は「幼少児の健康教育に関する研究活動の充実と発展に貢献し、より具体的な方途を確立することを目指し、その実践に寄与することを目的」(会則第2条)として設立されている日本学術会議協力学術研究団体です。
現代の子どもたちを取り巻く環境は多様化・複雑化の一途を辿っており、子どもの健全な成長とさらなる健康増進を図るためには、健康教育に携わるすべての方々の連携と協力が欠かせません。ここに日本幼少児健康教育学会のホームページを開設し、本会の研究・実践活動の一助となるべく情報公開を進めてまいります。日本幼少児健康教育学会は、次代を担う子どもたちの健やかな成長と健康を願い活動を進めております。
学会大会を年2回実施し、秋季大会(9月頃)を西日本地区で、春季大会(2~3月頃)を東日本地区で開催する形で全国各地の会員が参加しやすい形を目指しています。各種シンポジウムや講演会・ワークショップなどを企画するとともに、現場教職員、大学教員及び大学院生による研究発表からの議論を活発に展開しています。
本学会の研究成果や知見を広く社会に還元するともに、保育・教育現場の先生方、地域の皆様と交流し、相互に研鑽を深めるための研修機会として、幼少児健康教育セミナーを全国各地で開催しています。現場との交流を大切にする本学会の特徴を表す事業として年間4回程度開催しています。
2015年度から『日本幼少児健康教育学会誌』を年2回発行しています。当学会誌は、2014年度まで刊行していた『幼少児健康教育研究』と『運動・健康教育研究』の二誌を発展的に一本化して発刊を始めた学術誌です。次世代を担う子どものためのための実践研究の論文・報告を歓迎いたします。奮ってご投稿ください。
日本幼少児健康教育学会入会のご案内
日本幼少児健康教育学会では、子どもたちの健康教育に関する研究活動や実践を行っています。子どもたちの幸せのために、本会から新しい情報や知見を得て、みなさんの育児・保育・教育に活用してみませんか。 日本幼少児健康教育学会では以下の活動を行っています。
1.学会大会の開催
2.研究会・講演会・講習会の開催(学会大会・幼少児健康教育セミナー)
3.情報の収集と紹介
4.研究の学際的・国際的交流
5.『日本幼少児健康教育学会誌』の刊行
➡ 入会のご案内